Uberの時給は最低時給を割る860円
Uber eatsは通常のバイトと違い深夜手当がありません。そのため配達件数や客単価が著しく下がる深夜はその状況に伴い単価が最低単価に張り付きます。
2025年9月頃からアルゴリズムが変わり調整金が入らなくなったと感じる人も多いと思います。この仕組みの変更により深夜の配達はバイトした方がマシなほど単価が落ちています。
この仕組みを理解することで、とってはいけない案件や取るべき案件が見えてきてストレスなく配達に望むことができると思います。
ウーバーの最低分給21.5円のカラクリ本当の最低分給は14.4円
配達員の多くは1km単価100円を目安にしているでしょうが、Uberのシステムは所要時間を目安に単価を決めています。その単価が分給21.5円です。
そのため15分320円がUberにとっての最低単価となります。しかしこの計算には少しカラクリがあり、調整金が入るのが7分30秒後となります。
〜15分まで +5分
16分から30分 +7.5分
31分から45分 +15分
46分から60分 +22.5分
つまりUberの提示する所要時間の1.5倍までこれを当てはめて計算すると分給は14.4円まで落ち時給は860円となります。
距離が倍なのに単価が同じなのは何故?
最近では7kmで430円など激安案件が飛んできます。この場合の所要時間を見ると20分分単価は21.5円です。7キロとなるとピックと配達を含めると20分では到底運べません。ここに1.5倍の10分を加えると30分。配達にかかる時間としてぴったりです。
つまり、29分で配り終えても調整金は入らず430円のまま、30分を超えるとやっと調整金が入り645円に最低単価分が入ります。
このカラクリを理解していると中途半端に早く着いて調整金が入らない・・・という事もなくなるでしょう。まあ配れないとわかっていてその時間に設定してくるシステムがクソなのですが・・・・。
この調整金のシステムも最低分給の場合に限られており、例えば同様に20分で700円の案件で同様に30分で配っても最低単価を超えているため調整金は入りません。
時給320円もあり得る4分タイマーの存在
最近突然「お客様が待っています」というメッセージが出てくるようになりました。これはただ急がせるための処置ではありません。
このメッセージが出た時点で調整金は一切入らなくなります。
調整金目当ての遅延を減らすための施策でしょうが、恐ろしいことに渋滞にはまった、二段階右折で交差点で4分以上同じ場所にいた。このような場合にも起こります。
配達途中で現金支払いだと気づき万札を崩すためコンビニに寄ったり、ガソリンを入れたり業務に必要な事でも容赦無く調整金を切られます。
調整金を切られないための対処法
ガソリンの給油や、釣り銭・トイレなどはピックアップ付近で済ますのが良いでしょう。その際は必ず確認ボタンを押してからにしてください半径200mくらいの範囲であれば問題ないでしょう。「受け取り完了」ボタンまで押して配達先が表示される状態になると4分タイマーが作動してしまうので注意しましょう。
今後のUber配達の立ち回り方
今までは需要と供給・客を待たせている・・・などの理由で単価が跳ね上がったものが多く飛んできましたが、現在はそのような美味しい案件は劇的に減りました。
その上本来30分近くかかる案件を20分前後で計算して最低分給21.5円以下で配達させる悪どいシステムにもなりました。
ただこのシステムに苛立ち安い案件を拒否しまくり1〜2時間で終了してしまうともっとも損をするシステムになりました。
見極めるべきはUberの提示する所要時間以内に配れるか?が重要になってきます。それを体感として知るには安いと思っても配ってみて実際に配達にかかる時間を体感してみる事です。そして、Uberが求めているのは長い時間配達するドライバーなので3〜4時間を超えると調整が入り始め高額の案件もつかめます。体感的には10件以上配ると調整が入り結果的に時給1600〜1800円くらいで稼動できていたという状態になります。
まあ、ピークタイムは出前館の方が良いので11〜13時・18時〜20時は出前館オンリーでそれ以外の時間はUberも起動して稼働すればトータルで時給2000円位の立ち回りになりますよね。
最近はロケットなうのような新興デリバリーも登場したので、配達エリアにロケットなうがある場合はそちらも登録しておくのが良いでしょう。
スタッフ確保のため高額案件も掴みやすくおすすめです。





